- いざ、イベントへ
少し前に、2022年10月2日に愛知県岡崎市でスーパーカーイベント開催されていたため、足を運びました。
岡崎城の麓を流れる乙川の河川敷に地元ナンバーのスーパーカーが100台近く、整列していました。前日も同様に展示していたそうですが、同じオーナーもいるらしく、2日に渡り自宅~岡崎城までドライブしたとは驚きです。(この種のクルマは走行距離に応じてリセールバリューが大きく変動するため。)
2時間ほど滞在したため、すべてのクルマを拝見することができました。
また、途中サウンドパフォーマンスタイムなるものがあり、各種メーカーのサウンドが楽しめました。多くの見学者いたため、画像編集できないため、このブログでは画像アップできないのが残念です。
ここでは、私が気になったマシン達を紹介していきたいと思います。
- アストンマーティン V8ヴァンテージ(3代目)
私も、年齢50歳くらいになっときに、何となくアストンマーティンに乗れたらなと願望を抱いており、他と被らない落ち着いたデザイン、優雅なボディラインに似合わずエンジンはV8、V12エンジンを搭載、個人的には、若すぎると少し似合わないようなクルマ、1度所有してみたい。
- ランボルギーニ ガヤルド LP570-4 スーパーレジェーラ・エディツィオーネ・テクニカ
恐らく来たる環境問題を見据えてランボルギーニとしても、ブランド作りしているのだろうと。将来、エコカーを出さざる負えない状況になった時に、過去こういったモデルがあると市場にすんなり受け入れられる。(ランボルギーニは、LM002があったからこそ、ウルスがすんなり市場に受け入れられと思われ、逆にフェラーリはSUVの実績なく、フェラーリ初となるプロサングエには手こずったと印象。)
また、ガヤルドには思い出があり、7年前、当時シビックtype-Rの時に、スバルインプレッサType-Rとランボルギーニ ガヤルド LP560-4と3台で、東京湾岸線をツーリングしたことあり、東京の羽田空港トンネル内、、私が運転するシビックの横を、ガヤルドがアクセル全開で駆け抜けていったとき、排圧でシビックの窓ガラスが微振動したことを鮮明に覚えおり、たかが、直径数センチのエクゾーストから発生する排圧がこれほどまでに伝播するとは、エンジンとは恐ろしいほどの圧縮されているのだと感じさせてくれたクルマ。
現在、ガヤルドは底値に近く、購入して寝かしておけば値上がる可能性が高く、1つの選択肢ではありそう。
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