- 富士スピードウェイミュージアムへ
- 入場方法は2つ
- ミュージアム内へ
- 1階はクラシック、2階はモダン
- 出身地の福井にまつわる車発見。
- テーマブースは「ル・マン」
- 壁には歴代優勝マシン名が
- 展は787B、TS020
- 富士スピードウェイミュージアムへ
ランチミーティング後、立ち寄ることに。
富士スピードウェイホテル建屋にミュージアムが併設されており、ホテル入口を入るとホテルへのエスカレータが中央にあり、右手にミュージアムがあります。
ハイヤットブランドのホテルということもあり、1階から3階まで吹き抜け構造になっており、吹き抜け中央をエスカレーターで登っていくという構造。構造上エスカレーターを囲むようにミュージアムエリアが広がっているため、往年のレーシングカーチラッと見えるので、ホテル宿泊者は、足を運びたくなるような仕立てとなっている。
トヨタ7を右手に見ながら、ミュージアム受付へ。
入場の仕方は2つ、そのままチケット購入か、ネット予約、スマホチケットを見せる方法。ネットの方がお得とのことで、その場でスマホ操作。少し苦戦し、5分ほどかかってしましった、多少高くても受付で支払った方がよかったかも?- ミュージアム内へ
1階は、クラシックカーであり、あまり詳しく無いが、このような車両が展示してある。(時間が合えば、1日何回かツアーガイドも開催されており、それに参加すればより詳しく理解できそう
ここで1台のマシンに目が留まる。このクラシックカーは、私の出身である福井を横断したそう。すこし親近感が湧きます。
クラシックカーを眺めた後は、1階奥にあるエレベーターにて2階に上がる。
- 入場方法は2つ
- 1階はクラシック、2階はモダン
- 出身地の福井にまつわる車発見。
- 壁には歴代優勝マシン名が
- 展は787B、TS020
- 富士スピードウェイミュージアムへ
ランチミーティング後、立ち寄ることに。
富士スピードウェイホテル建屋にミュージアムが併設されており、ホテル入口を入るとホテルへのエスカレータが中央にあり、右手にミュージアムがあります。
ハイヤットブランドのホテルということもあり、1階から3階まで吹き抜け構造になっており、吹き抜け中央をエスカレーターで登っていくという構造。構造上エスカレーターを囲むようにミュージアムエリアが広がっているため、往年のレーシングカーチラッと見えるので、ホテル宿泊者は、足を運びたくなるような仕立てとなっている。
トヨタ7を右手に見ながら、ミュージアム受付へ。
入場の仕方は2つ、そのままチケット購入か、ネット予約、スマホチケットを見せる方法。ネットの方がお得とのことで、その場でスマホ操作。少し苦戦し、5分ほどかかってしましった、多少高くても受付で支払った方がよかったかも?
- ミュージアム内へ
1階は、クラシックカーであり、あまり詳しく無いが、このような車両が展示してある。(時間が合えば、1日何回かツアーガイドも開催されており、それに参加すればより詳しく理解できそう
ここで1台のマシンに目が留まる。このクラシックカーは、私の出身である福井を横断したそう。すこし親近感が湧きます。
- テーマブースは「ル・マン」
ミュージアム内には、期間限定で日本を代表するル・マンカーが展示されていた。
マシンは、ちょっとした仕切りがあるエリアに展示されており、床もミヌサンヌストレートを模したアスファルト模様になっている。
また、そのエリアに向かうまでにも、ル・マンの歴代優勝マシン名が書かれていたりと、気分高めるような工夫がなされていた。
今年は、50年ぶりにフェラーリが、ル・マンのハイパーカークラスへ参戦しており、注目行きたいなと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿