- 初のサービスディーラーイベント招待
- ランチミーティングへ招待される
- フェラーリのランチミーティングへ潜入
- 運営側の素晴らしい采配
- 質の高さを実感
- 抽選会でまさかの当選
- 家族サービスができそうだ
- ランチミーティングへ招待される
- 運営側の素晴らしい采配
- 質の高さを実感
- 家族サービスができそうだ
- 初のサービスディーラーイベント招待
某日、サービスディーラーから着信あり。モデナのミッショントラブルに関してかと、ドキドキしながら、折り返し電話。
モデナに関してではなく、ランチミーティングへの招待であった。
(内心、ミッション系じゃなく良かったとホッとする。)
そして、本音が漏れる。
私「こんな私でも、行って大丈夫でしょうか。」
担当者「もちろんです。モデナ乗りの方もいらっしゃいますよ。」
(内心、ホッとする。)
取り合えず、メールにて場所などの概要をメール頂くことに。
場所は、富士スピードウェイに新たに開業した、
富士スピードウェイホテル アンバウンド コレクション by HYATT。
富士スピードウェイに隣接したホテルであり、サーキットに面する客室からは、レースが望めるようになっており、hyattブランドの1つであるアンバウンド コレクションは、その場所の歴史を含め、唯一無二のホテルを目指しているようです。
そして、悩んだのが当日着ていく服。
ドレスコードは、「スマートカジュアル」記載も、このクラスのスマートカジュアルってどんなんだろうと考える。が、行ったこともなく、情報もなく、妻にも相談しながら選択していく。
まだ、寒い時期であったため、
コート;EDIFICE(エディフィス)
ジャケット;EDIFICE(エディフィス)
インナー;MACKINTOSH(マッキントシュ)
パンツ;MACKINTOSH(マッキントシュ)
というチョイス。
- いよいよ、ランチミーティングへ潜入
あいにく、モデナは点検中のため、メルセデスで向かう。
新御殿場ICを降り、スピードウェイを目指す。まだ積雪が残る部分も、不用意にブレーキを踏むとスリップ。フェラーリで参加する方はいるのだろうかとも思ったり。
富士スピードウェイホテルは、富士スピードウェイの東ゲート(メイン)ではなく、西ゲート横の小道を入っていく。西ゲートに到着すれば、大きな建屋が見えるため、迷うことないと思われる。
Ferrari 296GTSのアンベール(2023'Ferrari Racing Days)
他の宿泊者もいらっしゃる中、よく玄関へ展示できたなと。ホテルのイメージと合致しているからOKなのかなとも考えたり。
言葉だけで少し状況を・・・・
まず、受付。ランチミーティングの最後でビンゴゲームするらしく、2桁番号が書かれたカードを渡される。
さて、会場に入り、6人円卓テーブルが15個ほど並んでおり、円卓指定はあるが、円卓内での席次は自由席。開始まで少し時間があったため、会場には参加者がチラホラ入っていたが、私の着座する円卓は、まだ人がおらず、また、1人参加のため、どうすればよいのかと困りはてていると、スタッフの方が声を掛けてくれた。
ここでの席への誘導が非常に感動しました。
ここに座ってというわけでなく、「(ホテルレセプションへつながる)エスカレーターから往年のレーシングカーかチラッ見えますよ。」と、一旦私を会場へ外へ誘導し、会場へ戻ると、円卓は4人埋まっており、残る2席へ座る。すると、残る1隻に私と同じく1人参加者が座るという。ちなみに4人は2ペアであり、間に座っていたらと思うと。スタッフに感謝です。
そんなこんなで、隣席の方と談笑しながらランチへ。ランチ中もいろいろな仕掛けがあり、ランチ会場は外を楽しめるよう1面のみガラス張りになっているのですが、ガラス張りの向こうには、488GT3Evo、488GT3、458GT3が飾られており、フェラーリを見ながらランチ。
大型スクリーンには、フェラーリに関する映像が流れたりと、非常に有意義な時間を過ごすことに。
ちなみに、ちらっと料理の画像を。
馬がおります。
- 抽選会でまさかの当選
最後に、ビンゴゲームの開催。豪華景品が並ぶ中、まさかの特賞を頂くことに。まったく当たるとは思っておらず。うれしいサプライズでした。
景品は、なんと、富士スピードウェイホテルの宿泊券。
素晴らしい。
しかも、富士スピードウェイホテルの部屋は、サーキット側と富士山側があるが、サーキットビュー側であり、クルマ好きとしては1度泊まってみたい部屋。
もちろん、この後、速攻予約しました。
またの機会に、宿泊レビューしたいと思います。
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