- グランツーリスモの実写化
- 実話を元にしたストーリー
クルマ好きであれば1度は聞いたことあると思われる、人気レーシングゲームタイトル「グランツーリスモ」
私も、中学校の夏休みにグランツーリスモ3に出会い、それからグランツーリスモを愛用しています。
グランツーリスモ7も、少しずつカフェメニューをこなしているところ。
グランツーリスモ3は、ハンドルを曲げたら曲げた分だけ曲がるといった、ゲームチックな操作感触でしたが、グランツーリスモ7になると、荷重移動の意識、コースグリップラインなどを怠ると、まったく曲がらず、すごくリアルな操作に、もう現実のクルマはいらないんじゃないかと思えるくらいに進化しており、非常に楽しいゲームに進化しています。
そんな、グランツーリスモですが、昔から噂されていた映画が公開させることに。
9月とのことで少し先ですが、Youtubeにて、広告配信され始めましたので少し紹介したいと思います。
出だしは、ル・マン24時間で有名なフランスにある、サルテサーキットでマクラーレンF1LMが走行しているシーンから始まります。
主人公のヤンが登場。親から「ゲームばっかやって」。誰でも言われたことがあるのではないでしょうか。一般的な家庭だったヤン。
しかし、グランツーリスモのトッププレーヤーを集めて、実際のレーシングドライバーを育成するプログラム「GTアカデミー」のメンバーに選ばれます。
実車にて訓練。ドライバーになるため、リアルレーサーから訓練を受けることに。
しかし、ゲームとは異なり、事故をしてもリセットボタン一つではないリアル。
さて、どうなることやら。
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